ゆっくり花火見物ができる屋形船

花火見物できる絶好のポイント

隅田川花火大会に江東花火大会などなど、花火大会はいくつもありますが、満足に見物することができたと自慢できる方がどれほどいるでしょうか。
せっかくかわいい浴衣を着て会場まで向かったのに、人ごみで進むことができず会場に辿り着くことができなかった経験をした方も多いのではないでしょうか。
人ごみに挟まれて音だけ聞いただけで終わってしまった経験をされた方も少なくないでしょう。

当日早くから場所取りをしておけばそんな思いをすることなく花火見物ができますが、そんな苦労をしなくても花火を満喫できる絶好のポイントがあります。
屋形船から花火を見物すれば、誰に邪魔されることなく思う存分花火を楽しむことができます。
まさに、他にはない絶好のポイントと言って良いでしょう。

花火見物の予約はいつから

花火見物に屋形船を利用するとしたら、いつから予約すればいいのでしょうか。
花火大会の多くが7月下旬から8月上旬の間に行われます。
期間が短いため、確実に予約するには早いに越したことはありません。

予約自体は早ければ3月頃からスタートしますから、3月に入ったなら一番乗りを目指すつもりでチェックすることをおすすめします。
6月末頃になるとほとんど予約で満席になってしまいますから、遅くとも5月には予約を済ませるようにしましょう。
花火大会間際になって予約しようと思ったとしても遅すぎます。

どこも予約で満杯になり泣く泣く諦めることになってしまうかもしれません。

花火大会が中止になってしまったら

花火大会は、下準備にかなりの費用がかかるため少々の雨なら雨天決行されます。
しかし、台風などが接近し、暴風雨になったとしたらどうなるのでしょうか。
普通の雨なら問題ありませんが、台風や暴風雨の場合は出航することができないことがあります。
花火大会が中止になった場合は、予備日に出航することになります。
ほとんどの花火大会は、中止になった時のために予備日を設定しているものです。

そのため、返金ではなく予備日の出航で対応する屋形船がほとんどです。
花火見物のために予約される方は、当日と予備日の両方出かけられるように予定を組んでおくと良いでしょう。

予備日に出向するため、基本的にキャンセルによる返金はありません。
もし予備日も中止になってしまった時は、それぞれの船宿に問い合わせてみましょう。

花火大会見物の料理と飲み物

屋形船で楽しめる料理といえば天ぷらが定番ですが、花火見物の時は揚げたての天ぷらを楽しむことはできません。
それは、花火大会の当日は、船内でも火気厳禁になってしまうからです。

それなら料理は期待できないのかといえばそうではありません。
天ぷらをその場で揚げることはできませんが、天ぷらやお刺身など美味しい料理が用意されますからガッカリすることはありません。
それぞれの船宿がここぞとばかりに趣向を凝らした料理を用意してくれますから十分楽しむことができます。

飲み物はほとんどの船宿が飲み放題メニューを用意していますから、好きなものを好きなだけ楽しんでください。
ただ船上ですから、お酒に酔って船酔いしないように気をつけましょう。

せっかくなら浴衣で花火見物

せっかく風情のある屋形船で花火見物するのですから、艶っぽい浴衣で楽しんではいかがでしょうか。

浴衣で楽しみたいけど着付けができない方でも、オプションで着付けサービスを用意している船宿もありますから大丈夫です。
浴衣のレンタルを行っている船宿もありますから、浴衣で花火見物をされたい方は事前に船宿に問い合わせてみましょう。
当日は、かわいい浴衣で身を包み、ゆったりのんびりと花火見物を楽しみましょう。